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商社マンが靴を売りに行った話し(笑)

こんにちはーー(^^♪

蒸し暑くて、気温が高い季節が巡ってきました。
僕がもし家電売場を担当していたら、お客様の導線を意識して、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの白物家電、そして関連商品の陳列やPOPを急いで見直します(笑)

お客様って、売場の変化には敏感で、ちょっと見ていこうという動機づけになります。

こんな話し、知っておられますか?
この話しは、けっこう有名な話しなので、知っている方が多いかもしれません。

ある商社マンが二人、発展途上国に靴を売りに行きました。
その発展途上国の人は、靴を履いていなかったようです。

Aさんは「現地の人は裸足で靴など履く習慣がないので、この国では靴は売れない」
Bさんは「現地の人は裸足で走り回っているので、いくらでも靴が売れる」

と報告したそうです。
結果は・・・

現地の人が一度靴をはきだすと裸足に戻れなくなった!!

ということです。まったく履く習慣がなかったので、爆発的に売れたそうです。これは『 視座 』の違いから起こったことです。
よく「視点」「視野」「視座」と聞かれると思います。
そんなことをお話ししていきますねーー(^^♪

現在、扱っている商品でも視座を変えて、売り方を変えるだけで売上が変わる商品はあるはず。

「視点」「視野」「視座」の言葉の違いをご存知ですか?
広辞苑によると

・視点は、視線が注がれるところ。また、ものを見る立場
・視野は、眼を動かさずに知覚できる周辺視の範囲
・視座は、物事を見る立場

よく視点は、鋭いか鈍いか? 視野は、広いか狭いか? 視座は、高いか低いか? ってイメージで言葉が使われます。それぞれの言葉を同じような意味で、感じていた方が多いと思いますが、実は、違うのです。

例えば、視点は何かが起きた時に、どこを見て考えるかで、導き出されてくる言葉は変わってくる。発想力が強い人は、ひとつの視点で考えるのではなく、いくつかの視野から導いているので、こんな人の企画などは、共感する部分が大きい。

視野は、現時点だけで起こったことを考えるのではなく、起こったことの原因を過去から考えたり、起こったことが将来的にどうなっていくのか? を考えていくようなイメージ。

視座は、よく会社で入社して、役職がついて、どんどんステップアップしていく時に、それぞれの役職によって見ていく位置が変わってきていることは伝わるでしょうか?よく経営者の方に「経営者目線でお話しして・・・」という話しがあります。入ったばかりでは、学ぶことも多くて、視座は低いけど、役職がつけば、学びも一通りできて、入ったばかりの人と比べれば、視座は高くなっている。

視点と視座は、似て非なるモノ

視点は見られる側からのモノ、視座は見る側からのモノ。発想を高める時には、靴の話しではありませんが、視座を大切にして考えていけば、思いつくことも多いはずだ!!
ご相談いただいた内容も、第三者の視点、視野、視座で考えるので、共感される部分も多いとおほめいただいたりします(笑)

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予祝マーケッター 伊藤匠 (たくちゃん)

大阪・枚方市で、夢をデザインする予祝マーケッター。 未来の計画を聞いて、未来をイメージすることが大好き! 夢を叶えて、笑顔が増えると、社会もよくなる。 『 予祝 』で心のあり方『風水』で環境を整えて応援することが大好き! 夢を叶えるために名刺、チラシで文字化して、制作を手掛けています。

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