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諸行無常

こんにちは--(^^♪
最近、ふと古典文学の言葉が、浮かびます。
先日の枕草子もそうですが、今日のテーマ「諸行無常」は、平家物語です。
普段は、東野圭吾さん、司馬遼太郎さん、ひすいこたろうさんの本が好きで、読んだりします。古典文学と言えば、学生時代に、学んでから読むこともなかったけど、こんな時期だから読むとヒントがいっぱいあるから心の中にふと浮かぶのかも?(笑)

『 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹(しゃらそうじゅ)の花の色、盛者必衰(じょうしゃひっすい)の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ。』

祇園精舎の鐘の音には、諸行無常すなわちこの世のすべての現象は絶えず変化していくものだという響きがある。沙羅双樹の花の色は、どんなに勢いが盛んな者も必ず衰えるものであるという道理をあらわしている。
世に栄え得意になっている者も、その栄えはずっとは続かず、春の夜の夢のようである。勢い盛んではげしい者も、結局は滅び去り、まるで風に吹き飛ばされる塵と同じようである。

という意味で、世の中は絶えず変化しているという平家物語の冒頭です!!

コロナウイルスも、ひとりひとりの自粛努力の結果、一旦、落ち着きそうで、ひと段落迎えそうです。でもまだ消えたわけではなくて、時の刻みと共に、常に環境は変化しています。忍耐し努力し、少しづつ楽しい世界に出ようとしています。でもその楽しい世界もいつまでも続くわけでなく、メディアでは、秋には、また大きな波が来ると予想しています。また秋に、3月~5月中旬までと同じ経験をするのか?今から、秋に備えて、準備を進めるか?では、結果は、大きく違ってくるんじゃないかな?

苦しい時間と楽しい時間は、常に、背中合わせなのです。

苦しい時には、苦しい苦しいと言っていても、他人は扉を開いてくれません。苦しい中で、精一杯、できること、我慢することをやってみる。
楽しい時は、有頂天にならず、時間の流れで次に何がくるか? 考えてみる。

この世のすべての現象は、絶えず、変化しながら、時間という軸に沿って、流れているのだから、しっかり将来をイメージして希望を持って、また絶頂の楽しい時であっても、その場にどっぷり浸かるのではなく、もしものことを考えて用心しながら進む。まだコロナウイルスとは、お付き合いしていかなければならないので、with コロナ、After コロナを視野に入れながら、今日も、名刺デザイン、ホームページのリニュアルを楽しみまーす。日本の古典文学は、けっこうおもしろいかもですね。

今日もみなさんにとって楽しい一日になりますように!!

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予祝マーケッター 伊藤匠 (たくちゃん)

大阪・枚方市で、夢をデザインする予祝マーケッター。 未来の計画を聞いて、未来をイメージすることが大好き! 夢を叶えて、笑顔が増えると、社会もよくなる。 『 予祝 』で心のあり方『風水』で環境を整えて応援することが大好き! 夢を叶えるために名刺、チラシで文字化して、制作を手掛けています。

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