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前例踏襲では、クリエイターな仕事につながらない

こんにちは~ (^^♪
社長のたくちゃん( 匠 )です。

大学卒業後に大手スーパーに勤務した時の経験から「 前例踏襲 」という言葉をお届けします(笑)

「 前例踏襲 」という言葉をご存知でしょうか?

前例踏襲というのは、以前にやった事がある事しかしない。
失敗を恐れて、新たなコトに対するチャレンジ精神がなく、やった方法でしかやらない状態。単的に言えば「ことなかれ主義」(笑)

まず一歩踏み出したいものです。

 

例えばお店で毎年やってるイベント。
これからの季節だったら、ハロウィン、クリスマス、年末年始という大きな商戦が続きます。そんな売上の確保できる大きな商機なのに、企画のラインナップが変わらないことが続いた。

だいたい1カ月半前くらいに、商品部のバイヤーが仕入れた商品を生かした企画が流れてくるようなシステムで、その企画をお店に導入するか? お店側としては、判断して、販売計画を立てる感じで、時間が流れていました。
当然、売れなかった企画は、実際、売場を作れば覚えているものです。僕は、新入生の頃は、バイヤーの方が仕入れた商品なので売上が作れると思って、たいていはOKで導入していました。
3年目くらいになると、ここ2年間売れていない企画が、また届いたと理解でき、これという企画以外、採用しなくなりました。
どうしてか?というと・・・

昨年展開した同じ用品が、ストック(在庫置き場)に残っていたからです。

ある日、他のお店の方にあなたのお店では、在庫がどうなっていますか?と聞いた時、ほぼ同じ状態でした。
毎年日付だけが変わったような企画書の案内を見るのに正直、うんざりしていた。時代は、どんどん変わっているのに、企画は貧困だなぁー!! っと思った。

昨年も売れてないのにどうして同じ売場を作るのかな?

こんなことを繰り返すうちに・・・

「仕入れたモノは売り切ること」
「仕入れたモノをお金に変えること」

そんなことを大切に売場作りを進めてきました。
だから1か月間の迎春陶器市で、期間1,200万の売上が残せて、在庫は売り切ることが出来るようになった。

売り切る癖をつけるために、商品展開が終わった時点で、反省をしました。

・商品
・演出
・展開
・販売促進ツール
・お客様の状況

この5つのポイントについて、数字より日頃から細目に手帳にメモした。そして売場を変えていった。
本部の勧める商品を必要な商品以外、仕入れず、売場の展開を変えるということは、もし失敗した場合、当然、責任を取らされて飛ばされるわけです。でも前例踏襲の売場作りをすると、本部の指示通り売場作りしているので責任を取らないでいいという風習があったのかもしれません。

世の中は絶えず変わっているんですよね。

そんなこと誰でもわかっているのに、本部から届くのは、前例踏襲した企画。振り返ってみると僕は腹にはまった仕事がしたかっただけなのかもしれません。

けっきょく、人にはいろいろな役割りがあるわけです。
お店は、売上管理ですから仕入れたモノは、売っていかなければならない。

誰でも人の背中におぶさって、責任は取りたくない。そんな事なかれ主義の連続でした。

結局それが一番楽な方法です。

だって上から言われてることをやっていれば、失敗しても責任転嫁できるのですから・・・(笑)

僕も大手スーパーでそんな経験をしてきたので前例踏襲のような考え方は嫌いです。
やはり失敗してもいいと思うんです。
プロ野球のバッターでも3割打てば評価が高い。7割は、凡打や空振りしているのです。

正直、売場を管理していて、不安はありました。
昨年の事を改善して新しいことにチャレンジしてくのに100%成功ということはまずないわけです。
だから失敗も覚悟してました。その時のトークは常に考えてましたけど・・・!!

何事もやらないよりやったほうが後々結果が残せるし、自分のやっていることに納得ができるのです。

会社も同様です。
積み上げてきている経験の中で自分の提案できる戦略、改善ポイントを常に示していくようにすれば会社ってものは普通変化していくものなのです。

逆に考えていないスタッフは、ついていけなくなるのです。

そんなことを考えようとするとやはり自ら周りの環境を見たり、本から勉強したり、またメディアから情報を得る。

教えてもらうコトを待つ必要もない。

自分から興味を持って業務を進めるスタッフでないとデザインなどのクリエイティブな仕事はまず楽しむことができず、日々やらされ感で、苦痛を感じるだけです。

新聞読んでると前例踏襲という言葉が出てきたのでちょっとブログでまとめてみました

本日も皆さんに笑顔が溢れる一日になりますように・・・!!

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売り切る売場仕掛人 伊藤匠 (たくちゃん)

大阪なんばで、名刺、チラシ・POPのデザインを制作してお届けしています。昔からマンガや絵を描くことが大好き !! 僕のお届けするモノの共通点は『 つながる 』ということ。 毎日『 つながり 』を大切にして楽しんでます。

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