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企業キャッチコピーに、アソビゴコロを

odoroki
岩本に先発チャンスをあげてほしい営業企画部の平野です、こんにちは。
今日は キャッチコピー のお話を。

方向、示します!企業の熱き努力

世の中の多くの企業が企業活動を行うにあたり、その方向性やポリシー、熱意、姿勢…等を
世の中にPRしていく必要性が生じます。

そこで重要になるものの一つに「企業キャッチコピー」というものがあります。
※CI概念については少し話が複雑になるため、
本日は「響きとしてのキャッチコピーのお話」とご認識下さい。

   dokusyo 
2000年前後より企業キャッチコピーの動きは一気に加速し、
ナショナルブランドを中心に業種を問わずに様々なものが世にあふれました。
主だったものを挙げますと、

「SHIFT THE FUTURE」  ~ 日産自動車 ~

「Inspire the Next」  ~ 日立製作所 ~

「エネルギーを素敵に」  ~ ENEOS ~

「make it possible with canon」  ~ CANON ~

「お金で買えない価値がある」  ~ マスターカード ~

といったところです。
アンディーンノアスタッフとして、企業様の広報業務に携わることもあり、
何と言いますか…どれも魂がシビれます。
「超」のつく一流コピーライターが手がけた作品だと感じますね。
理屈ではなく、消費者の五感にストレートに届くイメージがあります。

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…多くの企業コピーを見ていて感じることは、そのタイプが大きく3つに分類されるかも、
という点です。※実際はもっと遥かに多いです、あくまで平野の主観です

 ▼ タイプA 本質型コピー
これは企業の持つ特性や本質を前面に出したものです。「わが社の売りはこれ!」と、
自社の機能に自信がおありなのでしょう。

「がんばる人のがんばらない時間」  ~ ドトールコーヒー ~

「水と生きる」  ~ サントリー ~

「はやい、安い、うまい」  ~ 吉野家 ~

 ▼ タイプB 想像力コピー
これは、その企業が介することにより、人や社会がどのように変遷するか、もしくは企業自身が
どのように変わっていくかを端的に表現したものです。「夢や理想コピー」と呼べるかもしれません。

「やがていのちに変わるもの」  ~ ミツカン ~

「SHIFT THE FUTURE」  ~ 日産自動車 ~

「No Music No Life」  ~ タワーレコード ~

 ▼ タイプC アソビゴコロコピー
そしてこのタイプCです。平野はこのタイプCに異常に弱いのです。タイプAにも、タイプBにも
属さない絶妙なものです。消費者の注意をひき、なおかつニヤリとさせ、さらにはインパクトを残し、
とどめに、聞き手が勝手に想像力を働かせてしまう、という実に多機能なコピーなのです。

「あしたのもと」  ~ 味の素 ~

「WAKUWAKU?」  ~ サークルKサンクス ~

「This is a Pen」  ~ ゼブラペン ~  ※現在は既に変わっております

「おいしい、のその先へ」  ~ 日清食品 ~

「カラダにピース」  ~ カルピス ~

<しばし余韻をお楽しみ下さい。キャッチコピーのその先を想像してしまいませんか?>

企業キャッチコピーは、人の感性に届くものですので、もちろん受け手の好き嫌いもあるでしょう。
万人が支持するキャッチコピーは存在しないかもしれませんが、このタイプCに好感を抱く人は多いような気がします。

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街角で見かける多くの企業キャッチコピー。タイプA?タイプC?
そんなことを考えながら眺めてみるのも楽しいかもしれませんよ。

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