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感性を揺さぶられるディクシット!

皆さま、お疲れさまです。
最近油断して薄着で外に出たりして寒い寒いと嘆いている岡崎です。
昼間の日当たりの良い場所は少し暖かくなってきましたね。
もうすぐ春がやってくるのでしょうか。

今回はたまたまテレビ番組で見て感銘を受けたディクシットというボードゲームについてお話させていただきます。
調べてみると、2010年のドイツ年間ゲーム大賞受賞作品に選ばれたりと、かなり有名なボードゲームだったみたいなのですが、皆さまはご存知でしたでしょうか?

(以下はディクシットを紹介されているHPからの引用です)
『DiXit』とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉です。
このゲームでは、各プレイヤーが6枚ずつの手札を持ち、1人ずつ交代で語り部を務めます。
語り部は自分の手札1枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言い、他のプレイヤーは自分の手札からその言葉にもっとも関係していると思うカード1枚を選びます。
全員がカード1枚ずつを出したら、語り部がそれをシャッフルして並べます。
語り部以外のプレイヤーは「語り部の選んだカード」と思ったカードに投票し、その投票結果によってポイントを獲得できます。
全員当たり、または全員外れの場合、語り部はポイントをもらえないため、
語り部はバレバレでも、的外れでもない、適度にあいまいな言葉を要求されることになります。


という内容なのですが皆さまイメージできましたでしょうか?
ボードゲームはなかなか文章だと理解しにくいですよね。
まずディクシットというものがこちらです。


ディクシット本体

ディクシットで使用されるカードが、色んな解釈をもてる微妙な曖昧さなのですごく心惹かれます。

語り手(トランプでいうところの親)は手元のカード1枚を選び、それを見てイメージした「ワード」を言います。
「ワード」は単語でもセリフでも擬音語でも大丈夫です。
誰も当てられなかったり、全員に当てられてしまってはポイントをもらえないので、全員はわからないけど何人かはわかるという良い按配の言葉を選ばなければなりません。
親以外の方はそれに見えるかな、と思うカードを自分の手札から選び、伏せたまま場に出し、親がシャッフルして表にして全てのカードを出したときに(これが親のカードかな?)と騙すことのできた人の数だけポイントがもらえます。

私がこのディクシットにすごく惹かれたのは、並べられたカードを見て「この人はこのカードを見て◯◯と感じたんじゃないか」
と考えるところです。
相手の頭の中、こんな価値観を持っているんじゃないか、これを見てこう感じるんじゃないかということをじっくり考える機会って日常生活であまりないので、相手の頭の中にスーッと入っていく感じにすごく心惹かれました。
相手のことをよく知るきっかけにもなり(極端な話ですが)私が「安心」とイメージしたカードがその方にとっては「混乱」であったりしたらと思うと、それぞれにそれぞれの生きてきた感覚、経験、重みがあり、すごく面白いゲームだなと感じました。


ディクシットカード

皆さまはこのカードを見て、どんな「ワード」を思い浮かべられましたでしょうか?
自分の中だけでも色々な「ワード」が浮き上がってきたと思います。


ここまで読んで下さりありがとう御座いました。
今週も良い週末をお過ごしください!

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